ハーブピーリングサロン「VIOLA(ビオラ)」のオーナーのMOMOKOです。
サイトをご訪問いただき、ありがとうございます。

2021年2月、代々木上原に「きれいな肌になりたい」と悩む女性の助けになれたら…との思いから、サロンをオープン致しました。

私も、かつては、そんな思いを抱えながら日常の忙しさに流されてゆく、悩めるママの一人でした。
私がさまざまな美容医療やエステを経て辿り着いた、リアボーテのハーブピーリングで、私と同じように年齢肌に悩む女性に、一人でも多く笑顔になっていただけるように願っております。

My Story.1
仕事、家庭、子育てに追われ、
顔中にシミやシワが…

私は、青山学院大学を卒業後、航空会社に勤務し、20代前半を過ごしました。
不規則な生活と機内の乾燥に悩む日々。
多忙からメイクを落とさず寝てしまうことも…。それでも、若さで乗り切れていました。
そして、20代で結婚。主人の仕事の都合で海外へ移住し、出産。
3人の娘に恵まれ幸せな毎日でしたが、慣れない生活や3人の子育てに追われ、自分のケアはいつも後回し。
20代〜30代は、そんな美容とはほど遠い日々を過ごしていました。

気がつけば、顔中にシミやシワが増えていました。
美容に詳しい旧友からも、「その肌、どうしたの!?シワシワだよ!」と驚かれる始末…。
慌てて高価な基礎化粧品を使い始め、スキンケアについて改めて勉強しなおすことにしました。

My Story.2
周りはきれいなママばかり。
「正解」を求めて悩める日々…

30代半ばになり末娘が幼稚園に入園し、やっと子育てもひと段落。
そこで改めて周りのママを見回すと、きちんとお手入れされたお肌を持つ美しいママばかり…。
自分だけがシミ・シワだらけのお肌のような気がして、慌てました。

美容皮膚科などにも通いました。
けれども、副作用があったり、効果がなかったり、持続しなかったり…。

インターネットなどに溢れる情報に振り回されて、何が自分にとって良い方法なのか悩む日々でした。

「このような施術を、ずっと繰り返し続けていくのかな」と、ふと疑問に思いつつも、「年齢を重ねる中でキレイでいようとするなら、仕方がないのかな」と考えていました。

My Story.3
美容医療に頼らず、
自然にキレイになる可能性に気づく

そのような時、パーソナルジムでのトレーニングを始めることに。
ウエイトトレーニングを始めてから、活動代謝も増え、食事の質にも気を使うようになりました。
例えば、タンパク質を必要量きちんと摂取することで、髪や肌にハリが出て、代謝や血行も良くなったり…。

「美容医療に頼らずに自然にキレイになることの大切さ」に気づきはじめました。

そして出会ったのが、ハーブ療法でした。

体に害のある成分を一切含まないという
安心・安全な施術、自分本来の細胞の力を活性化されることで新しい皮膚を作る、というメソッドに衝撃を受けました。

ハーブ療法を3回、4回と受けるうちに、肌が生まれ変わるような感覚を得て、娘たちや知人に褒められるようになり、あれほど気になっていたシミやシワの悩みがなくなっていきました。

長女の中学受験など、心身ともに忙しいときもありましたが、本来の強さを取り戻した私の肌は、もうトラブルに悩まされることはなくなりました。

My Story.4
「終わりのない美容施術」よりも
「終わりのあるハーブ療法」

自己治療力を高め、様々な肌トラブルを自分の力で治せる強い肌に生まれ変わらせるハーブピーリング。

年齢と共に増えるシミやシワを、短期的にごまかしたり、不自然に隠したりするのではなく、自分本来の力で自然な美しさを引き出すことの
大切さを実感した私は、ハーブ療法の魅力に取りつかれました。

そして、勉強を重ねるごとに、ハーブ療法が「誰もが持つ年齢肌の悩み」に対して、どんな人の助けにもなると確信し、自分と同じような悩みを持つ女性を少しでも笑顔にできたら、という思いから、サロンを開くことを決意しました。

My Story.5
自信、明るい心、寛容さ。
ハーブ療法が私にくれたもの

肌本来の力を取り戻し、お肌がイキイキと明るくなると、不思議と、心まで明るくなりました。

忙しい毎日の中でも、夫や娘たちにも明るく余裕を持って接することが増え、心から笑顔になれる日が増えました。

肌が生まれ変わると、気持ちも生まれ変わるということに驚きました。

毎日のメイクアップでも、ファンデーションをしないで済むようになり、メイク時間もぐっと短縮。この時間の余裕がくれる「心の余裕」と「自信」は、思いのほか大きなものでした。
そして、高価な化粧品や、時間の経過で確実に効果が切れてしまう施術に頼っていた日々に比べて、長期的に見るとお財布にも優しいな(笑)と実感しています。

My Story.6
娘と同じように花の名を冠したサロン
「VIOLA」
全ての女性の「3rd Place」に

サロンの名前「VIOLA」は、冬に咲く可憐な花、ビオラに由来しています。

花言葉は「誠実・信頼」。私の思いと、ハーブ療法の確かで誠実な効果を表すのに相応しい名前だと思い、この花を選びました。
「VIOLA」を選んで訪れてくださる方に対して、心からの誠意を尽くすという私の決意でもあります。

実は、私自身の名前にも花の名前が付いているのですが、3人の娘にもそれぞれ、生まれた季節の花にちなんだ名前を付けています。
私にとって「VIOLA」は、冬生まれの4番目の娘。訪れてくださるみなさまに満足いただける、誠実な施術をさせていただきたいと思っております。

家や職場などの普段の日常を過ごす場所とは違う、ほっと一息つける「3rd Place(第3の場所)」が、女性には必要です。
忙しい毎日の中でほんの少しだけ、日常を離れ、「VIOLA」にいらっしゃいませんか?
心が休まる心地よさと、誠実で安心できるハーブ療法で、気持ちが満たされ、美しくなっていただけたら、これ以上のよろこびはありません。

皆様のお越しを心よりをお待ちしております。

ハーブピーリング&小顔矯正サロン「VIOLA」

オーナー MOMOKO


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